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鳥さんを飼育するにあたって気を付けてほしいこと(3)


SNSなどの投稿でも かわいい鳥さんをお迎えして楽しそうな画像がたくさん見られる

ようになりました。


SNSの投稿では やはり"映える”を目的にされている人もいるようで 背景なども

工夫されているかたも多いようですが 少し気になることがありました。


よく見かける投稿に観葉植物と一緒に写る鳥さんがあります。

中には植物に止まっていたりするものもあります。

写真を見ていると鳥たちも楽しそうに、また植物と一緒だと自然な感じがして

いいように感じますが、実は危険なこともあるのでご注意ください。


特にポトスのようなサトイモ科の植物にはシュウ酸が多く含カルシウムれており 

鳥が接種すると毒性があります。

(口の中に違和感がありあくびのような症状など)

観葉植物には多種あり、そのすべてに毒性があるかは不明ですが 

危険な可能性が高く 鳥さんが近づかないようにしたほうがよいでしょう。


なお、観葉植物だけではなくアサガオやチューリップなども鳥さんにとっては

毒性があります。

他に ネギ類、ホウレンソウの仲間など 植物であっても鳥には与えられないものが

あるので要注意です。


食べたりしないから大丈夫、と思う方も多いかもしれませんが、鳥さん、

特にインコやオウムは非常に好奇心旺盛な面があります。

初めてのもの、診たことのないものに関心を持つことも多いのです。

そして彼らがその何かを確認する方法は「かじってみること」なのです。

人間の子でも気になるものは口に入れてみようとする、同じです。

食べるつもりがなくても「なんだろう?」とかじってしまう。

それで 命取りになることもあります。


もしも万が一、鳥さんの具合が悪そうな場合、早急に病院に行ってください。

もし 観葉植物などをかじったりした可能性があれば必ず申告してください。


他にも人間の生活空間には鳥さんにとって危険なものがたくさんあります。

それとは知らずに そんなつもりはなくて、鳥さんを亡くしてしまう例も多々あります。

鳥さんと長く幸せに暮らすために気を付けていただければと思います。


(次回 別の中毒などについて書きます)

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