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季節の変わり目 温度管理など(5)

注意してください。今回は夏場の温度管理について考えてみました。

夏、というより 気温の高い時、と考えてください。


鳥たちの原産地はアフリカや南米などが多く 比較的暑さには強い、という

イメージがありますが 飼い鳥として育った鳥たちですので

夏場もあまり暑すぎる温度には対応できないことがあります。

個体差もありますが 27℃~30℃くらいが適温と言われています。

鳥さんが 肩をいからせるように翼を広げていたり 開口呼吸をしていると暑すぎる

合図ですのでこういう時、ほっておくと熱中症になってしまう恐れがあります。

鳥たちの様子をよく観察して対処してください。


鳥さんの温度管理について 周りの空気温を調整するのが基本ですが

暖房に対して冷房は 直接小さなケージ部分のみを冷やす方法はかなり

難しいので 気本的にはエアコンなどを使用して 室温管理になります。

なお 部屋全体を冷やすとしても ケージの置き場所などによっても

温度は違いますので ケージに温度計を設置しておくと便利です。


また 夏場は直射日光が当たると温度が急上昇する場合があるのでケージの

置き場所にも注意しましょう。

エアコンや扇風機などの使用時には直接鳥さんに風が当たらないように注意することや

換気にも気を付けましょう。


特に夏場の日光浴には注意が必要です。

夏場は 日光浴でもケージが急に熱くなることもあります。

万が一 急に温度が上がって鳥さんが苦しそうな場合 ケージの上に

保冷材などを置いてケージの温度が下がるようにしてください。

熱中症の症状がみられる場合 鳥さんの体に直接水をかけると

急に温度が下がることがあるので要注意です。

水分補給が必要ですが 冷えすぎた水も危険です。

常温の経口保水液などを少しづつあたえましょう。

応急処置の後早めに病院の受診をお勧めします。


最近 地球温暖化の影響とも言われて平均気温が高くなっています。

以前大丈夫であっても 日々温度は変わります。

天気予報、予想気温などは必ずチェックして日々 適温になるように


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